タスク管理まとめ

タスクへの取り組み方

参考書籍

  • 地頭力を鍛える
  • エッセンシャル思考

1. 仮説思考の基本

  • どんなに少ない情報でも仮説を立てる
  • 前提条件・課題を定義し、とにかく前に進む
  • 情報が足りなくても立ち止まらない
  • 制限時間内に必ず答えを出す
  • 納期にどこまでできるか逆算して考える

仮説思考がもたらす効果

  • 長期的な計画を立てられる
  • 短期的なタスクにも迷わず取り組める

2. 考え方:「より少なく、よりよく」

  • 自分で優先順位を決めなければ、他人に流される
  • すべてをやろうとしない。何かをやることは、何かができなくなること
  • 大事なことに集中し、思考の余白をつくる
  • 「絶対にYesと言えないならNo」
  • 90点以上の価値がない選択は切り捨てる

3. 行動の指針

  • やることを計画的に減らす
  • 大事なこと以外は断る
  • 何に全力を注ぐかを明確にする
  • 決定的に重要なことだけを選ぶ
  • 予定を入れない「考える時間」を意図的につくる
  • 睡眠で生産性・効率・創造性を高める

4. 手放すためのテクニック(サンクコストの克服)

  • 持っていないふりをする:今持っていないとしたら、それを手に入れるためにお金や時間を払うか?
  • 勿体ないを克服する:過去の投資で判断しない
  • 失敗を認める:撤退や見直しを恐れない
  • 三者の意見を聞く:客観的視点を取り戻す
  • ゼロベースで考える:既存の枠や前提を外す
  • 何か言う前に5秒待つ:反射的判断を避ける
  • 準備と計画に全力を注ぐ
  • 見積もりは1.5倍で考える
  • 過去や未来に囚われず、今何が重要かを考える:感情や後悔に引きずられず、現時点での最適な選択に集中する

5. 悪い癖を習慣に変えるには

  • 行動を起こす「トリガー(きっかけ)」を理解する

具体的な作業方法の参考

参考書籍

  • 思考の整理学
  • エンジニアの知的生産術
  • ITエンジニア残業ゼロの働き方

1. 日々の思考術

  • 考えるのは朝が最適
    • 夜に考えたことは、翌朝もう一度見直す
  • 思いついたことは必ず記録する
    • 忘れないため
    • 時間が経つと「使える/使えない」が自然に分かれる
  • 定期的に情報を精査する
    • 不要なものは捨て、重要なものはさらに整理・統合

2. やる気を維持する方法

  • ゴールは明確にする
  • ゴールを近くする(細分化して達成可能な距離に)

3. 効率的な学び方(遅延評価的勉強法)

  • “知りたいところから” 学ぶ
  • 目的に必要な部分だけを優先
  • 断片的に読み進めてもOK
  • あとから自然に知識がつながる

4. 抽象化の重要性

  • パターンを発見し、一般化するため
  • 抽象化したパターンを新しい問題に適用できる

5. タスクの進め方

● タスクはまず1つに絞る

  • 全体像を把握する
  • 関連情報をすべて集める(※文の途中で途切れていたため意図補完)

● 優先順位(3つの分類)

  1. 緊急 × 重要 → 最優先で対応
  2. 緊急でない × 重要 → 改善・育成の時間
  3. 緊急 × 重要でない → 断る・減らす

6. タイムマネジメント

● タイムボックス

● 基本スタンス

  • 時間は命だと強く意識する
  • 完璧主義を捨てる
    • 「ドキュメントを残す」という完璧さを求めない
    • すべてを終わらせる必要はない
  • 「即断・即決・即実行」で行動する

7. 仕事の進め方(具体テクニック)

  • 25分 × 10回の集中(1日の集中量イメージ)
  • 大きな仕事から先に時間を確保
  • 小さな仕事はスキマ時間に処理
  • 頭を使う仕事は午前中に持ってくる
  • 「やったほうがよい」ではなく「やるべき」ことをやる
  • 翌日の計画を立てて1日を終える
  • 週・月単位の計画も立てる
  • 「指示待ち状態」から抜け出し、自分で時間をコントロールする

8. コミュニケーション(報連相・質問・話し方)

● 基本的な話し方

  • 曖昧さを排除し、明確に伝える
  • 専門用語に頼らず、誰にでも分かる言葉で

● 質問の仕方

  • メールの往復回数を減らす意識
  • Yes / No で答えられる質問を準備する

報連相

  • 「誰の責任か」ではなく、自分が責任を持てる範囲を考える
  • こまめに状況を報告する
  • 悪い報告も隠さず伝える
  • 「いつまでに終えるか」を明確に伝える

対象外

エンジニアの知的生産術

エンジニアの知的生産術 ―⁠―効率的に学び,整理し,アウトプットする

メモ

学びのサイクル

  • 情報収集
  • モデル化・抽象化
  • 実践・検証

サイクルを回す原動力はやる気

  • やる気を維持するには?
    • ゴールは明確に
    • ゴールを近くする
SMART criteria
「ゴールは明確に」(10ページ)に関連して、目標設定をするときに気を付けるべきこととして1981年に提唱されたSMART criteriaを紹介しますま。
Specific、Measurable、 Assignable、Realistic、Time-related の頭文字を取って、SMART(スマート:賢いという意味の英単語)と呼ばれています。
この5項目を簡単に解説すると以下のようになりますま。
*  Specific:改善を行う具体的な領域が明確である
*  Measurable :量、もしくは少なくとも進捗がわかる指標がある(計測可能)
*   Assignable:誰が計画の実行をするのかが明確である
*  Realistic:現実的に達成可能である、実現に必要なリソースが与えられる
*   Time-related:いつ結果が得られるかが明確である
これは組織の目標設定を想定して作られた基準なので、個人が目標を立てるときには多少オーバースペックです。「これらの基準をクリアしていなければならない」と考えると、目標を立てること自体が心理的負担になってしまいます。ですが、悪い目標がなぜ悪いかを理解する助けにはなると思います。

学ぶ方法

情報収集
* 参考書 * 改訂されている・ロングセラーである

学び方

  • 知りたいところから

    • 遅延評価的勉強法
      • 目的に必要なところから
      • 断片的に飛び飛びで読んでいく
      • あとから繋がっていく
  • 知りたいところから学ぶための前提条件

    • 目標が明確化されている
    • 目標が達成可能である
    • 大まかに全体像を把握している
  • 大雑把に

どこから進めれば良いかわからない場合
* 片っ端から * 写経というテクニック * 時間を区切ろう

ソースコードの読み方

  • 内部構造を解説したドキュメントがあればそれを読む
  • ディレクトリ構造を読む
  • ファイル構成を読む
  • 略語を調査する
  • データ構造を知る
  • 関数どうしの呼び出し関係を把握する
  • 関数を読む

抽象

  • なぜ抽象化が必要か?
    • パターンの発見による一般化 パターンを新し問題に当てはめ解決する

どうやって抽象化するか

  • 比較して学ぶ
    • 「同じ」と「違う」の間に注目
    • 違いに注目

検証

  • 作って検証
    • 解説も作ることの一種
  • 試験で検証

第2章 やる気を出すには

タスクを1つに絞る * まず全体像を把握 * 全部集めて、そのあとで処理をする * タスクを1つ選ぶ

今日やらないといけないこと」がすでに今日できる以上の量になっているなら、あなたがやるべきことは、そのタスクを頑張ることではありません。納期を変えるか、仕様を変えるか、やめるかしかありません。

まずは「本当に今日中にやらないといけないこと」だけをピックアップしましょう。そしてそれをやり終えてしまえば、「今日やるべきことは全部やった」という達成感が得られます。そして残った時間で、ほかのタスクを整理したり「明日やるべきことのリスト」を作ったりすることができます。徐々に改善していきましょう。

不確かなときは楽観的に」という原理

本当は高い確率で当たるスロットマシンを「これはあまり当たらない」と判断してしまう、悲観的な勘違いの例を説明しました。逆に、あまり当たり確率の高くないスロットマシンであっても、たまたま最初に試したときに当たりが出たことで「これはよく当たるスロットマシンだ」と勘違いをすることがあります。これを楽観的な勘違いと呼びましょう。
楽観的な勘違いは、そのスロットマシンをその後何回かプレイして「あれ?思ったほど良くないぞ?」と気付くことができます
  • 「優先順位付け」はそれ自体が難しいタスク
    • 不確かなときは楽観的に
  • 重要事項を優先する
  • 優先順位を今決めようとしなくてよい

  • 緊急、重要

  • 緊急でない、重要→改善
  • 緊急、重要でない→断る
  • 緊急でない、重要でない
7つの習慣  
・私的成功を支えるもの
1.  主体性を発揮する
2.  目的を持って始める
3.  重要事項を優先する
・公的成功を支えるもの
1.  Win-Winを考える
2.  理解してから理解される
3.  相乗効果を発揮する

大きなタスクのやる気の出し方
タスクが大きすぎるとやるきがでない
1つのタスクのやる気を出す
* タスクが大きすぎる * タイムボックス * ポモドーロテクニック 25分集中 * 見積り能力を鍛える * 計測し、退け、まとめる

どこに時間が掛かっているのを知るのが重要
分かったら改善

やる気を損ねる大きな原因は、タスクを1つに絞れていないことでした。また、1つのタスクを選んだあとにやる気が出ない大きな原因は、タスクが大きすぎることでした。これには、実際に大きい場合と、見積りができていないせいで大きく感じている場合とがありました。計測によって見積り精度を上げることによって、やる気が出ない状態を減らすことができます。

第3章 記憶を鍛えるには

記憶のしくみ
* まず消えやすい方法で作り、徐々に長持ちする方法に変える 繰り返し使うことによって強くなる
アウトプットが記憶を鍛える
思い出すことで記憶が強化される
* テストは記憶の手段 * テストをしてからさらに学ぶ * 忘れてから復習する

第4章 効率的に読むには

なし

第5章 考えをまとめるには

  • 書き出し法で情報量を確認
    • 質を求めてはいけない
    • 重複は気にしない 多すぎる情報をどうまとめるか
  • 並べて一覧性を高くする
  • 関係のありそうなものを近くに移動
  • 束ねて表札を付け、圧縮していく
  • 束ねたふせんをまた広げる
  • 文章化してアウトプット

第6章 アイデアを思い付くには

  • イデアを思い付く3つのフェーズ
    • 耕すフェーズ
    • 芽生えるフェーズ
    • 育てるフェーズ

第7章 何を学ぶかを決めるには

自分経営戦略
* 学びたい対象を探す探索戦略 * 探索範囲を広くする * 他人からの知識の獲得はコストが安い * 他人から得た知識は価値が低い

目次

* 本書公式ページ
* はじめに
* 謝辞
第1章 新しいことを学ぶには
学びのサイクル
* 情報収集
* モデル化・抽象化
* 実践・検証
サイクルを回す原動力 やる気
* 生徒としての学びと大学からの学びの違い
    * 教科書が与えられる
    * 学ぶ時間はどれくらいあるか?
    * 学ぶお金は誰が出すのか?
    * 逆風
* やる気を維持するには?
    * ゴールは明確に
    * チュートリアルはゴールを近くする
    * [Column]SMART criteria
* 大学に入りなおすべき?
    * もっと気軽な方法
* 良い参考書を見つけるコツ
* 紙の参考書を選ぶコツ
    * 大学の講義の参考図書に選定されている
    * 正誤表が充実している
    * 改訂されている・ロングセラーである
情報収集の3つの方法
* 知りたいところから
    * 遅延評価的勉強法
    * 「そんなの必要ないよ」YAGNI原則
    * Matzのソースコードの読み方
* 知りたいところから学ぶための前提条件
    * 目標が明確化されている
    * 目標が達成可能である
    * 大まかに全体像を把握している
* 大雑把に
    * [Column]見つける力は10年後も必要か?
    * 1,000ページ以上ある資料も、目次はたった6ページ
    * ソースコードを段階的に読む
    * ドキュメントの大まかな構造
    * 英語の論文の大まかな構造
    * 民法の地図
    * [Column]民法マップの抜粋
* 片っ端から
    * 写経というテクニック
    * 数学
    * 時間を区切ろう
    * 写経は補助輪
    * 再び写経を必要とするとき
抽象とは何か
* 抽象・abstract
* モデル・模型
* モジュール
    * 相互作用を制限する
    * 重要でない部分を隠す=重要な部分を抜き出す
* モデル・ビュー・コントローラ
* パターンの発見
* デザインパターン
    * [Column]パターンに名前を付けること
* なぜ抽象化が必要か?
    * パターンの発見による一般化
どうやって抽象化するか
* 比較して学ぶ
    * 「同じ」と「違う」の間に注目
    * たとえ話
    * 違いに注目
* 歴史から学ぶ
* パターン本から学ぶ
検証
* 作って検証
    * 解説も作ることの一種
* 試験で検証
* 検証の難しい分野
まとめ
第2章 やる気を出すには
やる気が出ない人の65%はタスクを1つに絞れていない
* 絞るためにまず全体像を把握しよう
* Getting Things Done まずすべて集める
* 全部集めて、そのあとで処理をする
* どうやってタスクを1つ選ぶのか
    * 部屋の片付けと似ている
    * まず基地を作る
    * タスクが多すぎる
「優先順位付け」はそれ自体が難しいタスク
* 並べることの大変さ
    * [Column]緊急性分解理論
* 1次元でないと大小比較ができない
* 不確定要素がある場合の大小関係は?
    * 探索と利用のトレードオフ
    * 不確かなときは楽観的に
    * リスクと価値と優先順位
* 重要事項を優先する
    * 「通知された」は「緊急」ではない
    * 価値観はボトムアップに言語化する
    * [Column]7つの習慣
* 優先順位を今決めようとしなくてよい
1つのタスクのやる気を出す
* タスクが大きすぎる
    * 執筆という大きなタスク
* タイムボックス
    * 集中力の限界
    * ポモドーロテクニック
    * 見積り能力を鍛える
    * 分単位で見積もるタスクシュート時間術
    * [Column]PDCAサイクル
    * 計測し、退け、まとめる
まとめ
第3章 記憶を鍛えるには
記憶のしくみ
* 海馬
* 海馬を取り除かれた人
* Morrisの水迷路
* 記憶は1種類ではない
記憶と筋肉の共通点
* 信号を伝えるシナプス
* シナプスの長期増強
* まず消えやすい方法で作り、徐々に長持ちする方法に変える
繰り返し使うことによって強くなる
* [Column]海馬では時間が圧縮される
アウトプットが記憶を鍛える
* テストは記憶の手段
* テストをしてからさらに学ぶ
* 自信はないが成績は高い
* 適応的ブースティング
* テストの高速サイクル
知識を長持ちさせる間隔反復法
* 忘れてから復習する
* ライトナーシステム
* 問題のやさしさ
* 知識を構造化する20のルール
* Anki
* 難易度の自動調節
* 教材は自分で作る
    * [Column]知識を構造化する残り15のルール
    * 作る過程で理解が深まる
    * 個人的な情報を利用できる
    * 著作権と私的使用のための複製
まとめ
第4章 効率的に読むには
「読む」とは何か?
* 本を読むことの目的
    * 娯楽はスコープ外
    * 情報を得ることが目的か?
    * 情報伝達の歴史
    * 一次元の情報を脳内で組み立てる
    * 本の内容だけが理解を組み立てる材料ではない
    * 「見つける」と「組み立てる」のグラデーション
* 「読む」の種類と速度
あなたの普段の読む速度は?
* 読む速度のピラミッド
* ボトルネックはどこ?
* 速読の苦しみ
    * 続けられるペースを把握する
* 読まない
    * 読まずに知識を手に入れる
1ページ2秒以下の「見つける」読み方
* Whole Mind System
    * ❶準備
    * ❷プレビュー
    * ❸フォトリーディング
    * ❹質問を作る
    * ❺熟成させる
    * ❻答えを探す
    * ❼マインドマップを作る
    * ❽高速リーディング
    * 5日間トレーニング
* フォーカス・リーディング
    * 速度を計測しコントロールする
* 見出しなどへの注目
    * [Column]時間軸方向の読み方
1ページ3分以上の「組み立てる」読み方
* 哲学書の読み方
    * 開いている本・閉じている本
    * 外部参照が必要な本
    * 登山型の本とハイキング型の本
* 1冊に40時間かけて読む
    * 棚を見る
    * 読書ノートに書きながら読む
    * わからないことを解消するために読む
* 数学書の読み方
    * わかるの定義
    * わかることは必要か?
読むというタスクの設計
* 理解は不確実タスク
* 読書は手段、目的は別
    * 大雑把な地図の入手
    * 結合を起こす
    * 思考の道具を手に入れる
* 復習のための教材を作る
    * レバレッジメモを作る
    * Incremental Reading
    * 人に教える
まとめ
第5章 考えをまとめるには
情報が多すぎる? 少なすぎる?
* 書き出し法で情報量を確認
    * 質を求めてはいけない
    * 実践してみよう
    * 100枚を目標にしよう
    * 100枚目標のメリット
    * 重複は気にしない
多すぎる情報をどうまとめるか
* 並べて一覧性を高くする
    * [Column]書き出し法の実例
* 並べる過程で思い付いたらすぐ記録
* 関係のありそうなものを近くに移動
    * [Column]ふせんのサイズ
    * KJ法の流れ
* グループ編成には発想の転換が必要
    * グループ編成は客観的ではない
    * グループ編成は階層的分類ではない
    * 既存の分類基準を使うデメリット
    * [Column]フレームワークによる効率化
    * 事前に分類基準を作るデメリット
    * 分類で負担を減らすメリット
* 関係とは何だろう
    * 類似だけが関係ではない
    * NM法は対立関係に着目する
    * 話題がつながる関係
* 束ねて表札を付け、圧縮していく
    * 表札作りのメリット・デメリット
    * 表札を作れるグループが良いグループ
    * ふせんが膨大なときの表札作り
    * 「考えがまとまらない」と「部屋が片付かない」は似ている
    * [Column]表札とふせんの色
    * [Column]知識の整合性
* 束ねたふせんをまた広げる
* 文章化してアウトプット
社会人向けチューニング
* ステップの省略
* 中断可能な設計
* A4書類の整理法
繰り返していくことが大事
* KJ法を繰り返す
* 繰り返しのトリガ
* インクリメンタルな改善
* 過去の出力を再度グループ編成
* 電子化
まとめ
第6章 アイデアを思い付くには
「アイデアを思い付く」はあいまいで大きなタスク
* アイデアを思い付く3つのフェーズ
    * 耕すフェーズ
    * 芽生えるフェーズ
    * 育てるフェーズ
* 先人の発想法
    * Youngのアイデアの作り方
    * 川喜田二郎の発想法
    * Otto Scharmerの変化のパターン
    * 芽生えは管理できない
まずは情報を収集する
* 自分の中の探検
* 言語化を促す方法
    * 質問によるトリガ
    * フレームワークのメリットとデメリット
    * 創造は主観的
* 身体感覚
    * 絵に描いてみる
* たとえ話・メタファ・アナロジー
    * NM法とアナロジー
    * Clean LanguageとSymbolic Modelling
* まだ言葉になっていないもの
    * 暗黙知 解決に近付いている感覚
    * [Column]二種類の暗黙知
    * 違和感は重要な兆候
    * Thinking At the Edge まだ言葉にならないところ
    * 辞書との照合
    * 公共の言葉と私的な言葉
    * KJ法も違和感に注目
* 言語化のまとめ
磨き上げる
* 最小限の実現可能な製品
    * 誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
    * 何を検証すべきかは目的によって異なる
* U曲線を登る
* 他人の視点が大事
* 誰からでも学ぶことができる
* タイムマシンを作れ
    * [Column]知識の分布図
* 再び耕す
    * [Column]書籍とは双方向のコミュニケーションができない
まとめ
第7章 何を学ぶかを決めるには
何を学ぶのが正しいか?
* 数学の正しさ
* 科学と数学の正しさの違い
* 意思決定の正しさ
    * 繰り返す科学実験と一回性の意思決定
    * 事後的に決まる有用性
    * 過去を振り返って点をつなぐ
自分経営戦略
* 学びたい対象を探す探索戦略
    * [Column]選択肢の数が意思決定の質にもたらす影響
    * 探索範囲を広くする
* 知識を利用して拡大再生産戦略
* 卓越を目指す差別化戦略
    * 他人からの知識の獲得はコストが安い
    * 他人から得た知識は価値が低い
    * 卓越性の追求
* かけ合わせによる差別化戦略
    * ふたこぶの知識
    * 連続スペシャリスト
    * 新入社員の戦略案
* 組織の境界をまたぐ知識の貿易商戦略
知識を創造する

地頭力を鍛える―問題解決に活かす「フェルミ推定」

地頭力を鍛える―問題解決に活かす「フェルミ推定

著者: 細谷 功 ISBN:978-4492555989

メモ

第1章 「地頭力」とは何か

メリットは生産性が上がる

地頭力の構成

第2章 「フェルミ推定」とは何か

つかみどころのない物理量を短時間で概算する

第3章 フェルミ推定でどうやって地頭力を鍛えるか

基本プロセス

  1. アプローチ設定
  2. モデル分解
  3. 計算実行
  4. 現実性実証

仮説思考の鍛え方

  • 少ない情報から答えを出す姿勢
  • 前提条件を設定して先に進む力
  • 時間を決めてとにかく結論を出す力

フレームワーク思考

抽象化思考力

  • 最大の特徴を抽出して単純化、モデル化
  • 抽象レベルで一般化解を導き出す
  • 再び一般化して個別解を導き出す

第4章 フェルミ推定をビジネスにどう応用するか

第5章 「結論から考える」仮説思考力

  1. はじめからでなくおわりから
  2. できることからではなくやるべきこと
  3. 自分からてなく相手から
    から考える

  4. 最終報告 誰に 何が 伝われば良いか

  5. やるべきこと=あるべき姿 とのギャップを埋めるための方法
  6. 誰にどうなってもらいたいのか(理解する、承認する)を考える

  7. どんなに少ない情報でも仮説を立てる

  8. 前提条件、課題を定義して前に進む
  9. 情報が足りなくても立ち止まらない
  10. 制限時間内にとにかく答えを出す
  11. 納期にどこまでできるかを考える

会議の場合

目的の確認 会議の目指す達成レベル
手段かららではなく目的から考える

仮説思考力を使う上での留意事項は、
①はじめの仮説にこだわらずに最新情報に基づいてフレキシブルに仮説を進化させる、
②結論が早期に出る分、深掘りが甘くなることに注意する、
の二点である

第6章 「全体から考える」フレームワーク思考力

フレームワーク思考の目的は、「思考の癖を取り払って」
①コミュニケーションを効率的に進めるとともに、
②ゼロベースで斬新な発想を生み出すことである。

フレームワーク思考力の全体プロセスは、
1. 全体瞰 2. 「切り口」の選択 3. 分類 4. 因数分解 5. 全体再俯瞰とボトルネックの発見である。

第7章 「単純に考える」抽象化思考力

抽象化プロセスというのは、
1. 一度対象物を「二階つまり抽象レベル)に上げて、 2. 二階にある「道具」で解決し、 3. 再び「一階」(具体レベル)に下ろしてくる」という三ステップのプロセスによるものである。

第8章 地頭力のベース

第9章 さらに地頭力を鍛えるために

目次

第1章 「地頭力」とは何か
第2章 「フェルミ推定」とは何か
第3章 フェルミ推定でどうやって地頭力を鍛えるか
第4章 フェルミ推定をビジネスにどう応用するか
第5章 「結論から考える」仮説思考力
第6章 「全体から考える」フレームワーク思考力
第7章 「単純に考える」抽象化思考力
第8章 地頭力のベース
第9章 さらに地頭力を鍛えるために

エッセンシャル思考―最少の時間で成果を最大にする

著者: グレッグ・マキューン ISBN:978-4-7612-7043-8

メモ

PART1 エッセンシャル思考とは何か

第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考

考え方:より少なく、よりよく
行動:やることを計画的に減らす
   大事なこと以外は断る
   障害を取り除いておく

自分で優先順位を決めなければ、他人の言いなりになってしまう。
※自分の信念、本当に大事なことを決めておかないと、後悔する。
 どんなに気まずくても、大事なことを明確にしておかないとプライベートがめちゃくちゃになり、取り返しのつかないことになる。

やるべきこのの整理の仕方
1. 評価する PART3
2. 捨てる PART3 3. 実行する PART4

第2章 選択──選ぶ力を取り戻す

何をとり、何を捨てるか考え、何に全力を注ぐべきか考える。

第3章 ノイズ──大多数のものは無価値である

大多数のものは不要である。決定的に重要なことだけをとる。

第4章 トレードオフ──何かを選ぶことは、何かを捨てること

全てのことはできないと知る。何かをやることは、何かができなくなること。
※個人的にも現代社会は不要なことが多すぎて、最小限の物を最短でできるようにしたいと考えている。

PART2 見極める技術

第5章 孤独──考えるためのスペースをつくる

考えるための余裕を作り出す
予定を入れない時間を作り、考える時間が作るしかない。
※共感
現代に通じるような古典を読む。

第6章 洞察──情報の本質をつかみとる

瑣末な情報にこだわるのはNG。いつも何か言う準備をしているのはNG。
情報の本質を取り逃す。

本質を掴み取る練習
1. 日記を書く:大きな流れを把握して、1ヶ月分などまとめてみた際変化があるかを気づけるようになる。 2. 現場を見る 3. 普通をしり、逸脱を探す。:別の視点で見る 4. 問題を明確にする。

第7章 遊び──内なる子供の声を聴く

遊びは大切。
1. 選択肢が広がる
2. ストレスの軽減
3. 脳を活性化する

第8章 睡眠──1時間の眠りが数時間分の成果を生む

体が一番大事
睡眠が生産性を高めてくれる。
効率、創造性を手に入れられる。

第9章 選抜── もっとも厳しい基準で決める

PART3 捨てる技術

第10章 目標──最終形を明確にする

絶対にYesと言えないなら、Noである。
90点以上を選ぼう。自分に求めているものなのか。

チャンスを選別するプロセス
1. どんなチャンスなのか 2. 最低限の基準 3つ書き出す 基準以下は却下 3. 理想の基準 3つ書き出す 基準以下は却下

第11章 拒否──断固として上手に断る

本質的目標を定めておく
一般的 具体的 刺激的 ビジョン・ミッション 本質目標 平凡 価値観 四半期目標

キッパリと断る。
* 判断を関係性から切り離す。 * 直接的でない表現を使う。 * トレードオフに目を向ける * 好印象よりも、敬意を手に入れる

断り方のレパートリー
1. 黙る 2. 代替案を出す 3. 予定を確認しててから折り返す。 4. どの仕事を後回しにしますか。(上司からの依頼の場合) 5. 冗談を使う 6. 肯定を使って否定るす。

第12章 キャンセル──過去の損失を切り捨てる

サンクスコストバイアス
すでにお金・時間に使ってしまったと言うだけで損な取引を続ける心理的バイアス。を考慮する

  • もしまだ1円も払っていなかったら、続けるのか考える
  • やめたら別のことに使えないか考える
  • 進んで損ぎりすること

上手に手放すテクニック
* 持っていないふりをする。まだ持っていないとしたら、手に入れるのにいくら払うか考える。 * 勿体ないを克服する。 * 失敗を認める * 第三者の意見を聞いてみる * ゼロベースで考える * 何か言う前に5秒待つ * やめたら損をするか考える

第13章 編集──余剰を削り、本質を取り出す

第14章 線引き──境界を決めると自由になれる

境界線は自由をうむ。
Noと言わないようにルールを設定する。

PART4 しくみ化の技術

第15章 バッファ──最悪の事態を想定する

最悪の事態を想定する
準備と計画に全力を注ぐ
見積もりは1.5倍で考える

第16章 削減──仕事を減らし、成果を増やす

本当の障害(ボトルネック)を取り除く
成果の産まない努力をやめる。

  1. 目指すことを明確にする
  2. ボトルネックを特定する
  3. 邪魔なものを取り除く

2はロジカルシンキングにも言える

第17章 前進──小さな一歩を積み重ねる

小さく始めて、大きな成果を得る
進捗を見える化する

※関係ないけど
チケット制 1枚のチケットで30分テレビ・ゲームができる
1枚50円で売れる。

第18章 習慣──本質的な行動を無意識化する

重要なことをやるのが普通の状態にする

悪い癖を習慣に変える方法
* 行動を起こすトリガーを知る ケーキ屋を見るたびに買ってしまうのならケーキ屋を見たらサラダを買うなど

  • 新しいトリガーを作る 決まった時間に何かをするなど
  • 難しいことから手をつける
  • 曜日ごとにやることを変える
  • 習慣づくりや一つづつ

第19章 集中──「今、何が重要か」を考える

過去や未来に囚われず、今何が重要か考える
今を楽しむ
集中の対象を一つに絞る
優先順位をつける

第20章 未来──エッセンシャル思考を生きる

最終章 エッセンシャル思考のリーダーシップ

目次

PART1 エッセンシャル思考とは何か

第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考
第2章 選択──選ぶ力を取り戻す
第3章 ノイズ──大多数のものは無価値である
第4章 トレードオフ──何かを選ぶことは、何かを捨てること

PART2 見極める技術

第5章 孤独──考えるためのスペースをつくる
第6章 洞察──情報の本質をつかみとる
第7章 遊び──内なる子供の声を聴く
第8章 睡眠──1時間の眠りが数時間分の成果を生む
第9章 選抜── もっとも厳しい基準で決める

PART3 捨てる技術

第10章 目標──最終形を明確にする
第11章 拒否──断固として上手に断る
第12章 キャンセル──過去の損失を切り捨てる
第13章 編集──余剰を削り、本質を取り出す
第14章 線引き──境界を決めると自由になれる

PART4 しくみ化の技術
第15章 バッファ──最悪の事態を想定する
第16章 削減──仕事を減らし、成果を増やす
第17章 前進──小さな一歩を積み重ねる
第18章 習慣──本質的な行動を無意識化する
第19章 集中──「今、何が重要か」を考える
第20章 未来──エッセンシャル思考を生きる

最終章 エッセンシャル思考のリーダーシップ

思考の整理学

著者:外山 滋比古 ISBN:978-4480020475

感想

根拠が明確になているものがあるが、時代のせいか科学的根拠がないように見える。文学的。 筆者の経験則または、成功者の事例で根拠を固めている。 知りたいのは問題を解決するための思考の整理方法であった。 記載してあったのは、思考を解決する状況など

まとめ

何か思いついたら記録する。 考えをまとめるときはとにかく書いてみる(最後まで) 考えるのは朝。前の日のことをもう一度朝見直す。 大事なものは何か定期的に精査する。

メモ

  • グライダー

現在の教育は受動的である。

  • 不幸な逆説

教育をするにあたり、あえて教えるのを拒み下積を積ませるのは、学習意欲を持たせるのに効果的とのこと。

  • 朝飯前

考えるのは朝 夜のことはもう一度朝見直す。

  • 手帖とノート

何か思いついたら記録する。 忘れないように 時間が経つと使える・使えないものがわかれる。 使えないものはすて、使えるものはさらにまとめる。

  • すてる

大事なものは何か定期的に精査する必要がある。

  • とにかく書いてみる

考えをまとめるときはとにかく書いてみる(最後まで)

目次

グライダー
不幸な逆説
朝飯前
醗酵
寝させる
カクテル
エディターシップ
触媒
アナロジー
セレンディピティ
情報の“メタ”化
スクラップ
カード・ノート
つんどく法
手帖とノート
メタ・ノート
整理
忘却のさまざま
時の試錬
すてる
とにかく書いてみる
テーマと題名
ホメテヤラネバ
しゃべる
談笑の間
垣根を越えて
三上・三中
知恵
ことわざの世界
第一次的表現
既知・未知
拡散と収斂
コンピューター

amazonのすごい会議

amazonすごい会議

佐藤 将之著 ISBN:9784492503133

所感

他の書籍でも書かれていることが多数

メモ

CHAPTER0 改善に着手する前に考えたいこと   アマゾンが「減らしたい会議」「増やしたい会議」

他の書籍にも記載されている内容と感じた

CHAPTER1 会議の効率化は資料作りから始まる   アマゾン流 資料作成のルール

行間がわからないので箇条書きにはしない 文書にすると辻褄が合わない箇所が出てくる

下記は他の書籍にも記載されてると感じる

  • 文書は短く
  • ゴールを先に設定する

CHAPTER2 最速で最高のジャッジを下す   アマゾン流 意思決定会議

下記は他の書籍でも見られる

  • 何を、誰が、いつを決める

会議で初めは資料を全員で15分読み無駄な質問をなくす

CHAPTER3 新規事業や改善提案が次々に生まれる   アマゾン流 アイデア出し会議

下記も他の書籍で見られる内容

  • 俯瞰した視点で見る

CHAPTER4 プロジェクトを確実に前進させる   アマゾン流 進捗管理会議

ブレスト KPIを短い周期で確認する

CHAPTER5 会議を機能&活性化させる      アマゾンのOLP

下記も他の書籍である

  • それぞれがオーナーシップを持つ

目次

はじめに――なぜ「アマゾン」の会議に学ぶのか? 

CHAPTER0 改善に着手する前に考えたいこと   アマゾンが「減らしたい会議」「増やしたい会議」
CHAPTER1 会議の効率化は資料作りから始まる   アマゾン流 資料作成のルール
CHAPTER2 最速で最高のジャッジを下す   アマゾン流 意思決定会議
CHAPTER3 新規事業や改善提案が次々に生まれる   アマゾン流 アイデア出し会議
CHAPTER4 プロジェクトを確実に前進させる   アマゾン流 進捗管理会議
CHAPTER5 会議を機能&活性化させる      アマゾンのOLP
CHAPTER6 我が社の会議、どこから手を付ける?  会議をスリム化するヒント

ITエンジニア残業ゼロの働き方

ITエンジニア残業ゼロの働き方

著者:田中聡 ISBN:978-4-297-12726-8

メモ

残業について

  • 残業が定着してしまう理由
    • 効率アップより残業した方が楽に稼げる
  • 残業で犠牲にしているもの
    • 仕事の効率
    • 自己成長の機会
    • プライベート

一時的な残業増加だと、残業した方が稼げるので仕事を素早く終わらせる気持ちが少なくなる。 しかし、仕事量が多い状態が続くときつくなってきた。 なので、自己成長の機会(業務で求められるもの以外のものを伸ばしたい)、プライベート(家族との時間)が大切だと思うようになってきた。

残業をやめるための意識

  • 時間は命だと常に意識する
  • 「残業しない」と強く決断する

タスクの取り組み方

  • 完璧主義を捨てる
    • 「ドキュメントを残す」という発想を捨てる
    • すべてのタスクを終わらせる必要はない
  • 「即断、即決、即実行」で仕事する 基準は
  • モチベーション
  • ユーザー目線
  • スピード(業務のスピードが上がるか)

タスクを終わらせ方・タスクの計画方法

  • 25分×10回の集中
  • 大きな仕事から時間を確保する
  • 小さな仕事は合間時間を利用して処理する
  • 頭を使う仕事は午前中に持ってくる
  • 「やったほうが良い」ことではなく「やるべき」ことをやる
  • 翌日の計画で1日を終える
  • 週ごと、月ごとの計画をきちんと立てる
  • 長期計画のテンプレート  期間:目標  計画:概要、やったこと、わかったこと、次にやること(週次は7分割)  >書き方のサンプルが欲しい。
  • 思いついたことはすぐメモを取る
  • 「思いつき」でやる前に、アイデアをたくさん出す

整理整頓 ミニマムで取り組む

  • 移動時間を有効に使う
  • 必要な書類やデータファイルを常に整理する
  • 自分の時間を奪うものを排除する
  • 時間の浪費には付き合わない(雑談など)
  • デスク上には必要なものだけを出す
  • PCのデスクトップアイコンを最小限にする
  • メールは決まった時間だけ見る
  • 会議は終わりの時間も守る
  • 会議では「次のアクション」を明確にする
  • 判断の基準となる優先順位を決めておく

成果の出し方

  • 「言われたとおりに動かなければならない」という固定観念を捨てる
  • 「指示待ち状態」では自分の時間をコントロールできない
  • 仕事を邪魔する自分のこだわりを捨てる

問題の取り組み方

  • プロジェクト内の次の問題を常に把握し続ける
  • 上流工程にたっぷりと時間をかける
  • リスク管理をきちんとおこなう
  • 「できない」とは言わず代替案を出す
  • できるだけルールで問題を解決しない

調査方法

  • 開発技術だけでなく、調査技術も身につける
  • 自分で調べるべきこと/人に聞くべきことを区別する
  • 必要がない会議にはできるだけ出ない

コーディング

  • 変数や関数の名前にこだわる
  • 「30秒ルール」で関数を書く
  • 時には力技も必要
  • 直感的に理解できるソースコードを書く
  • 重要なことはコメントに書いておく
  • コメントアウトするくらいなら削除する
  • ごちゃごちゃしてきたら思い切って根本から変える

コミュニケーション

  • 基本的な話し方
    • 対人でもあいまいさを排除して明確に伝える
    • 専門用語に頼らない
  • 質問の仕方
    • メールの往復回数を意識する
    • 質問をするときにはYes / Noクエスチョンで
  • 報連相
    • 誰の責任かではなく、自分で責任を取れる部分を考える
    • こまめに状況を報告する
    • 悪い報告もきちんとする
    • 「いつまでに終えるか」をきちんと伝える

スキルを高める方法

  • キャリアの計画をきちんと立てる
  • 広い分野に興味を持つ
  • 自分だけの業務知識を蓄積する
  • 自宅でプログラミングをやってみる
  • 学んだことを実践する
  • 情報を発信する
  • 人に教えてみる
  • 職場の外とのつながりを大切にする

——

目次

はじめに
序章 脱・残業で成果と自分の時間を取り戻せ
        1 専門家ではなく作業員として見られるエンジニア
        2 残業が定着してしまう2つの理由
        3 残業をしてしまうと「社畜のスパイラル」にはまる
        4 残業で犠牲にしている4つのもの
        5 残業をやめるために越えなければならない2つの壁
第1章 残業をやめるための6つの鉄則
        01 すべてのタスクを終わらせる必要はない
        02 時間は命だと常に意識する
        03 エンジニアも「即断、即決、即実行」で仕事する
        04 完璧主義を捨てる
        05 一貫性と実績を意識して自信を持つ
        06 「残業しない」と強く決断する
第2章 きっちり定時でタスクを終えるための自分管理術
        07 25分×10回の集中で1日の成果は出せる
        08 大きな仕事から時間を確保する
        09 小さな仕事は合間時間を利用して処理する
        10 頭を使う仕事は午前中に持ってくる
        11 昼休みを1日の中間点にする
        12 15分単位で仕事をする
        13 デスクにいない時間を有効に利用する
        14 翌日の計画で1日を終える
        15 週ごと、月ごとの計画をきちんと立てる
        16 移動時間を有効に使う
        17 パフォーマンス維持のために「休憩」も必要
        18 自分の時間を奪うものを排除する
        19 必要な書類やデータファイルを常に整理する
        20 時間の浪費には付き合わない
        21 デスク上には必要なものだけを出す
        22 PCのデスクトップアイコンを最小限にする
        23 判断を先延ばしにしない3つの方法
        24 「やったほうが良い」ことではなく「やるべき」ことをやる
        25 「ドキュメントを残す」という発想を捨てる
        26 思いついたことはすぐメモを取る
        27 「思いつき」でやる前に、アイデアをたくさん出す
        28 メールは決まった時間だけ見る
        29 自動化できる作業は自動化する
        30 PDCAサイクルで改善点を見つける
        31 デバッグの考え方で働き方を改善する
第3章 システム開発の現場できっちり成果を出す
        32 エンジニアに求められていることを理解する
        33 「言われたとおりに動かなければならない」という固定観念を捨てる
        34 「指示待ち状態」では自分の時間をコントロールできない
        35 仕事を邪魔する自分のこだわりを捨てる
        36 プロジェクト内の次の問題を常に把握し続ける
        37 上流工程にたっぷりと時間をかける
        38 リスク管理をきちんとおこなう
        39 「うまく進めること」だけでなく、「うまく復旧すること」も考える
        40 「できない」とは言わず代替案を出す
        41 できるだけルールで問題を解決しない
        42 開発技術だけでなく、調査技術も身につける
        43 自分で調べるべきこと/人に聞くべきことを区別する
        44 必要がない会議にはできるだけ出ない
        45 会議は終わりの時間も守る
        46 会議では「次のアクション」を明確にする
        47 判断の基準となる優先順位を決めておく
        48 自分の武器を把握する
第4章 コーディングを効率アップする
        49 ソースコードを純資産にする
        50 ライブラリや過去のコードを積極的に使う
        51 ツールやライブラリのライセンスは必ず確認する
        52 ソースコードはきれいな状態を維持する
        53 変数や関数の名前にこだわる
        54 「30秒ルール」で関数を書く
        55 モジュール化と抽象化を使いこなす
        56 「誘導」を意識してコード設計をする
        57 時には力技も必要
        58 直感的に理解できるソースコードを書く
        59 重要なことはコメントに書いておく
        60 コメントアウトするくらいなら削除する
        61 ごちゃごちゃしてきたら思い切って根本から変える
第5章 信頼を得られるコミュニケーション能力を身につける
        62 エンジニアにとって大切なのは「聞く」力
        63 話を聞く時には手を止める
        64 「言った」と「伝えた」は違う
        65 対人でもあいまいさを排除して明確に伝える
        66 専門用語に頼らない
        67 相手の態度は自分の態度次第でコロコロ変わる
        68 説得するだけでは、相手は納得しない
        69 批判をするなら「人」ではなく「事」に
        70 悪いことを指摘するときは、「良いこと」も同時に伝える
        71 メールの往復回数を意識する
        72 質問をするときにはYes / Noクエスチョンで
        73 自分が信頼されるためには、まず相手のことを信頼する
        74 「信頼の貯蓄」を始めよう
        75 “予知能力”を発揮して、絶大な信頼を勝ち取る
        76 知識を相手のために正しく使う
        77 誰の責任かではなく、自分で責任を取れる部分を考える
        78 こまめに状況を報告する
        79 悪い報告もきちんとする
        80 「いつまでに終えるか」をきちんと伝える
第6章 定時で成果を出すためにエンジニアスキルを高める
        81 良い会社員と良いエンジニアは同じではない
        82 分野のスペシャリストになる
        83 会社員のメリットを最大限に利用する
        84 会社の常識は世間の非常識
        85 自分がやってきた業務・調査を記録する
        86 自分だけの業務知識を蓄積する
        87 広い分野に興味を持つ
        88 セミナーや勉強会などに参加してみる
        89 学んだことを実践する
        90 情報を発信する
        91 自宅でプログラミングをやってみる
        92 人に教えてみる
        93 自分のもうひとつの専門を持ってみる
        94 職場の外とのつながりを大切にする
        95 キャリアの計画をきちんと立てる
プロフィール