やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

書籍情報

ISBN978-4799321133

第1章

  1. 目標を紙に書く
  2. どうなったら「目標を達成した」と言えるかを考える
  3. 目標を書き直す。(具体的にする)
  4. 目標を達成して得られること障害を書く
  5. 目標達成しね得られることをあじわう
  6. 障害を見直す

第2章

  1. 目標達成のために、すべきことを明確にする
  2. 「いつ」「どんなときに」行動に移すのかを考える
  3. if-thenプランニングに落とし込む
  4. 何が障害になるか考える
  5. 障害への対処を考える
  6. もう一度if-thenプランニングを考える 

第3章

  1. どの程度の頻度でフィードバックを得るかを決める
  2. 誰からのフィードバックを得るのか決める
  3. フィードバックの予定を決める
  4. 「これから思考」で、目標までの距離を考える

第4章

  1. モチベーションを維持する
  2. もし自信をなくしたときは、○○をやり抜いた時のことを思い出す
  3. 地に足ついた「現実的な楽観性」を持つ

第5章

  1. 焦らず、完璧主義にならないようにする
  2. うまくいっている人に助けを求める
  3. 人と自分を比べない

第6章

  1. 苦手とすることを振り返る
  2. 自分の思い込みを注意深く観察する
  3. 固定知能感にとらわれていないかを、注意深く振り返る

第7章

  1. 意思力は有限であることを意識する
  2. 特効薬で意思力の回復を早める
  3. 意思力を鍛える

第8章

  1. 誘惑と出会いやすい時間や場所を把握する
  2. 大きな目標は一つに絞る
  3. やめるなら一度に完全にやめる

第9章

  1. 「〜しない」という目標を「〜する」に帰る
  2. 「〜する」という目標をif-thenプランにする